3値( 種族値 個体値 努力値 )
種族値とは簡単にいえば性能の高さを数値化したもの
例 ※100mの平均が13秒 0~100で表して平均を50とした場合
A君は100m 14秒でした。
B君は100m 10秒でした。
A君は平均より少し遅いです。なので数値化すると45くらい
B君は平均より早いのです。 数値化すると57くらい
極端な話ウサインボルトは数値が80とかなので素早さが高いという事になります。
個体値とはセンスを表す数値
個体値は0~31あり、31に近づくほど良くなります
例 A君、B君、C君が初めてバスケをやります
3人とも31本シュートを打ってもらいます。
A君は12本入りました。個体値でいえば 12
B君は31本入りました。個体値でいえば 31
C君は0本でした。 個体値でいえば 0
個体値はこんな感じです
努力値とは努力した分を数値化したもの
努力値は0~252まであります。
勉強を252分やった(努力値で言うと252)
サッカーを100分やった (努力値で言うと100)
努力値はこんな感じ